福原愛さん   青森市に卓球台1台寄贈

青森山田高出身で、ロンドン、リオデジャネイロ五輪の卓球メダリスト、福原愛さんが4日、幅広い年代の人や障碍者でも楽しめるボーダレス卓球台1台を青森市に寄贈した。市は5日からカクヒログループスタジアム(市民体育館)の幼児体育室に設置し、市民に活用してもらう。 卓球台は、今夏の東京五輪の公式卓球台を製作した「三英」(本社・千葉県流山市)と共同で製作。楕円形で、通常の卓球台より小さいのが特徴。この日は、市役所で贈呈式が行われ、福原さんから小野寺市長に目録が手渡された後、贈られた卓球台を使って2人で〝実演〟した。小野寺市長は「五輪のメダリストと卓球ができて一生の思い出」と笑顔を見せた。 福原さんは「幅広い人たちに楽しんでもらい、笑顔になれるアイテムの一つになれればうれしい」と話していた。

 

きっかけはお母さんです。

母が昨年腰を痛めてしまい車椅子で生活をするようになりました。今までは歩いたり、バスを使って行っていた大好きな卓球にも通えなくなり、日に日に気持ちも体力も落ちていく母を見て、自宅でできる卓球台を作ることはできないかと考えました。介護をするようになってからはじめて、たった1cmの車椅子移動の段差も自力で上がることができないことがわかり、車椅子を固定したまま打球ができて、角がなく安全な卓球台を作りたいと思いました。コロナ禍のいま〝おうち時間〟をより楽しんでほしいという思いも含まれています。

そして福原さんは青森市から青森大学准教授に委託されました。

 

今後の活躍が注目されています。

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